2-4 携帯サイトのビジネスモデル
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ここでは携帯サイトのビジネスモデルについて解説いたします。
携帯サイトのビジネスモデル
平成19年7月24日に総務省から発表された『モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果』によりますと
携帯サイト上で展開されるビジネスは7つあり、
それは大きくモバイルコンテンツとモバイルコマースに分けられます。
これに、総務種の発表からもれた携帯サイトを活用したビジネスモデルを2つを加えまして見ていきましょう。
【リンク】モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果
モバイルコンテンツ
着信メロディー系
モバイルコンテンツの中でもっとも大きな割合を占めるのが着信メロディですが、 唯一前年比マイナス成長とかんばしくありません。
着うた系
着メロにとってかわって台頭してきたのが着うたです。前年比で179%成長と今もっとも伸びている分野といえます。
モバイルゲーム
着うたに続き伸びている分野です。モバイルゲームはPCと違って暇つぶし的なゲームが多いのが特徴です。
その他モバイルコンテンツ:電子書籍、装飾メール、静止画、動画、占い等
この中でも電子書籍は今注目を浴びています。 最近では、よく携帯のバナー広告で電子書籍サイトの広告を見ることが多くなってきました。 しかし、一方では電子書籍は性的なコンテンツが多く問題だとの声も聞かれます。
モバイルコマース
物販系(通販)
Amazonモバイルやgirlswalker.comに代表される携帯の物販サイトです。 PCにおける物販と携帯における物販では大きくスタイルがことなるため当初は注目されていませんでしたが、 ここ数年急速にその勢いを増し、携帯サイトで物を買うという生活スタイルも徐々に浸透しつつあります。
サービス系:興行チケット、旅行宿泊予約、航空券、鉄道(JR)
総務省発表の資料においては現在最も規模が大きいカテゴリとなります。 PCサイトにも同様のサイトがありますが、利便性に勝る携帯サイトでの利用が今後さらに増えていくことでしょう。
トランザクション系:証券取引、オークション、公営競技
携帯でヤフオクをしたり、株式トレードを利用するユーザーが近年急増しています。 リアルタイムでいつでもどこでも利用できるサービスとして携帯サイト が今や必要不可欠になっているようです。
広告・プロモーション
店舗集客
ヘアサロンや飲食店などがお客様を店舗に集客するために携帯サイトを使うことは今では珍しくはありません。 携帯サイトでクーポン配布や店舗地図を掲載することで店舗への集客が促進されます。 PCよりも身近な携帯ならではの施策で10代?30代をターゲットとする業種での活用が特に盛んになっています。
ブランディング
お客様のコミュニケーションの場としてPCサイトのみならず、 携帯サイトを利用する企業も多くなっています。 作りこんだ携帯サイトは ブランディングにも効果的です。
その他
マッチング
アルバイトや就転職の求人サイト、各種情報サイトがこれにあたります。
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代表的な携帯サイト ・・・ここでは2009年における代表的な携帯サイトを解説いたします。
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